太陽光パネルの種類│SPメンテナンスサービス

太陽光パネルの種類

材 料 変換効率 信頼性 特 徴 主な用途
単結晶シリコン 豊富な使用実績 宇宙
地上
多結晶シリコン 大量生産に適す 地上
アモルファス 蛍光灯下で比較的よく作動 民生
地上
単結晶化合物 変換効率が高い、高価 宇宙
多結晶化合物 資源量が少ない公害物質を含むものもある 民生
地上

パネル形状は様々、どのメーカーもセル種類は単結晶シリコンモジュール

長方型・ハーフ・台形左右・スリム長方・スリムハーフ等、より多く設置できるように工夫されています。

免責事項  必ずご一読お願い致します。

本記事の内容は、調査時と公開時との時間経過により、各メーカーの方針や考え方が変更されている可能性があります。そのため、ご心配な方はパネル洗浄前に直接メーカーにお問い合わせのうえ、ご自身の判断と責任の元で行動してください。当社は調査に細心の注意を払っておりますが、その正確性、最新性、有用性等その他一切の事項についていかなる保証をするものではありません。当サイトに掲載した情報によって万一、閲覧者が被ったいかなる損害についても、当社および当社に情報を提供している第三者は一切の責任を負うものではありません。

  • 自慢の太陽光発電所が、始まって月日が経過・・・
    ふと屋根を見上げるとポツポツ白いのは鳥のフンだ!
  • 砂ホコリ・黄砂・花粉・排ガス・こびりついた枯葉などいろんな汚れが付着
    これは発電ロスになるぞ!

こんな感じ、こんな風に・・・思った事ないですか?
人気の太陽光発電システムメーカーや販売店に単純にパネル清掃について聞いてみました。


Q1、パネル清掃はメーカーでやっているのか?

A1ほとんどの太陽光発電システムメーカーは、専門業者に依頼して下さい。
   との回答。
A2業者の指定もナシです。メーカーサービス清掃は行っていないのが、普通でした。
A3一部有償対応で手配出来ると回答もあり
   基本清掃は必要ないが、鳥のフン・こびりついた落ち葉は清掃可能で有償です。


Q2、自分で掃除するならどうすればいいのか?

A1パネルが汚れた場合は、水洗い・ガラス用中性又は弱アルカリ性の洗剤使用を進めさせて
   頂きますが、キレイな布で水拭き・キズを付けない様注意・シンナー使用で、
   不具合が生じた場合保証対象外
A2海外メーカーでマニュアル内に記載があるとの回答。
A3ミネラルを含む水を使用すると、ガラスに沈殿物が残るので使用しないで、
   砂はあらかじめ落とす。
A4スチールウールは使用不可、ガラス用ワイパー・洗剤使用との回答
A5海外メーカー毎年1回乾いた柔らかい布でパネルを拭いてください。
A6感電・熱衝撃の低減の為、日射量が低い時にクリーニングしてください。
   夏場パネル温度90度以上になるため冷たい水をかけると収縮破損、
   冬場は凍りかけも同じです
A7感電の恐れがある、破損する場合あるので、お客様作業で危険性が伴う為お勧め致しません。
   業者にお願いしたほうが良いとの回答がほとんどでした


Q3、パネル清掃する場合、メーカーや販売店に報告は必要ですか?

A1報告の必要ない。
A2指定業者はない。
A3お客さまご自身や業者が行ってもパネル清掃は問題ありません。


参考まとめ

○パネル清掃は時間・温度・専用洗剤・機材などの知識や経験がいる。
○高所・高温・感電など危険が伴う為、誰でも出来るものではない。
○パネル清掃・クリーニング洗浄に発生する費用対効果は、発電ロス1~25年でいくらか? 
○ほとんどの各メーカー、販売店での清掃メンテナンスないのが現状。
○海外メーカーのみ清掃マニュアルがあり、日本メーカーはない。
 販売店もほぼ清掃メンテナンスがなく又、危険が伴う為、専門業者にご自身で依頼する。

汚れ度合い設置環境により、また年々蓄積される汚れにより、ホットスポット故障や発電ロス原因は、ご自身での発電所管理が必要です。毎年毎月を経過年数と発電ロス比較してみては如何でしょうか。